当院は各ピアスを豊富に取り揃えています

ピアスの穴あけは医療行為のため病院で開けることをお勧めしております。 ルミナスビューティークリニックでは、部位に応じて医療用のピアスガンやニードルを使用し、医療機関として正しい衛生管理のもとピアッシングを行っております。施術は全て医師が担当しております。局所麻酔を行うことで痛みや出血がほとんどありません。 また当院では医療用のファーストピアスを採用しておりますのでアレルギー反応も起こりにくく、施術後も安心して使用していただけます。

部位に応じた適切なピアスをご提供しております

当院では耳たぶ（ロブ）のピアスにおいて専用の機械で耳たぶの厚さを計測し、適切な有効軸長のピアスをご提供しております。

可動式インダストリアルとは、耳の軟骨の中で直線的なデザインではなく　２つのホールを直線ではない角度に装着することができるピアスです。耳の形状によって、諦めていた方も可動式ピアスがあることで、選択肢が広がります。当院では、かわいいハートモチーフなども取り扱いがございます。デザイン性も高く、周りと被らないところもオススメです。

ラブレットタイプは、トラガスや　鼻　口周辺につける種類でございます。片方が、平らなディスク状になっていることが特徴です。このディスク形状のおかげもあり、キャッチがつけにくい部位でも、邪魔になりにくく装着することが可能です。

肉芽・ケロイド

肉芽とは組織が盛り上がってできた「しこり」のことです。 徐々に大きくなることが多く、放置すると1㎝以上になることもあります。

ピアスホールから膿や血がでている

細菌に感染してしまった場合や金属アレルギーの場合、ピアスホールから膿が出たり、少量の血がにじむこともあります。 この場合、ピアスをつけたままにしておくと症状が改善しないため、ピアスを外し、シリコンチューブ（透明なチューブ）をピアスホールに入れます。 シリコンチューブをつけることで、細菌を体外に排出することができ、ピアスホールを温存して治すことができます。 シリコンチューブをつけたまま、ご自宅で洗浄を行うことで約2か月前後にピアスホールが安定し、お好きなピアスをつけることが出来るようになります。 ピアスホールからの出血がなく、かゆみや赤みの症状の場合も同様の治療を行います。

キャッチが埋まってしまった

当院ではキャッチが埋まっている部分に局所麻酔をした後、キャッチを取り出します。 キャッチを取り出した後は、ピアスホールが炎症を起こしていたり、穴が広がっていることが多いです。 そのため、炎症を抑えるためにシリコンチューブを装着し、ピアスホールを安定させます。