

肌はツルツルでキレイに見えるのに、ヒリつきや乾燥、赤み、つっぱりなどの違和感がある方はいませんか?
そのお悩みは、いわゆる『ビニール肌』と言われる状態かもしれません。
洗顔やピーリングのしすぎ、肌に合わないスキンケア、紫外線や生活習慣の乱れなどが原因で、肌表面の角質層が乱れ、バリア機能が低下することがあります。すると、薄いビニールを貼ったようなテカテカした肌になり、さまざまな肌トラブルを感じやすくなります。適切なスキンケアを心がけてもなかなか改善されない場合は、美容皮膚科などの医療機関にご相談ください。
今回は、ビニール肌の原因と対処法、美容皮膚科の治療法(エレクトロポレーション)について解説します。
群馬県太田市の美容皮膚科ルミナスビューティークリニックでは、ビニール肌でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。
ビニール肌とは?ツルツルでも肌トラブルに要注意

ビニール肌は、肌のキメが失われ、ビニールのように表面がツルツルで、テカテカに光った状態の肌のことです。医学的な診断名ではなく、美容業界で使われる用語となります。
一見、見た目にはキレイな肌に思えますが、肌表面の角質層が乱れており、肌を守るバリア機能が低下しているため、さまざまな肌トラブルが発生する可能性があります。ツヤ感のある自然な肌の美しさではなく、見た目や触り心地に違和感を覚える場合があります。

肌表面の角質層はとてもデリケートな組織であるため、できるだけやさしいケアを心がけることや肌質に合ったスキンケア製品を使うことが大切です。
ビニール肌の見分け方や特徴

ビニール肌では、以下のような症状や特徴が見られます。
- 肌表面が不自然にツルツルしている
- 肌のキメがなく、テカテカしている
- 洗顔後につっぱりやすい
- 化粧水や美容液がしみる
- ヒリつきや赤みが出やすい
- 乾燥しているのに脂っぽく見える
- ファンデーションがのりにくい
- 肌荒れしやすい
角質層が乱れていない肌は、キメが細かく、ハリや潤いがあります。光の反射が自然なので、血色の良い明るい肌色が特徴です。肌そのものの調子が良いため、メイクも決まりやすくなります。
一方、角質層が乱れているビニール肌は、不自然に肌がツルツルしていて、キメの細かさも感じられません。ヒリつきや赤み、乾燥といった肌トラブルが生じやすく、メイクも決まりにくいと感じます。
ビニール肌を治すには?まずは過度なケアを見直す


ビニール肌を治すには、まずは過度なスキンケアやメイクを見直すことが大切です。
肌組織はターンオーバーという新陳代謝を繰り返していますので、角質層を傷つけないようなやさしいスキンケアを心がけることで、自然に回復する場合があります。ごしごし洗顔や刺激の強いスキンケア製品、過度なメイクを控え、紫外線対策や保湿をしっかりと行いましょう。
ビニール肌が治らない場合は?

過度なスキンケアを見直してもビニール肌が治らない場合は、美容皮膚科などの医療機関にご相談ください。肌のターンオーバーを活性化し、角質層を整える治療を行うことで、ビニール肌の改善が期待できます。
群馬県太田市の美容皮膚科ルミナスビューティークリニックでは、以下の治療法をご用意しています。
エレクトロポレーション

エレクトロポレーションは、特殊な電気パルスを肌に当てることで細胞間に隙間を作り、その隙間から薬剤の有効成分を真皮層にまで浸透させる治療法です。針やレーザーを使わないため、痛みやダウンタイムが抑えられるというメリットがあります。

薬剤を肌から浸透させる治療法にはイオン導入がありますが、エレクトロポレーションの浸透率はイオン導入の10~20倍であるため、より高い美肌改善効果が期待できます。
当院では、患者さまの肌質や症状に応じて4種類の薬剤の中からご提案させていただきます。ビニール肌でお悩みの方は、まずはお気軽にルミナスビューティークリニックの無料カウンセリングへご来院ください。
カレシム

カレシムは、赤鹿の臍帯由来の上皮幹細胞と間葉系幹細胞という2種類の幹細胞とヒアルロン酸を配合した美容液です。幹細胞培養上清に含まれる豊富なサイトカイン(タンパク質の一種)が、肌のコンディションを整え、キメの整った美しい素肌へと導きます。また、コラーゲンやエラスチンなどの美肌成分の産生をサポートすることで、肌のハリや弾力が回復し、若々しく健康的な美肌を目指せます。
カレシムの有効成分をエレクトロポレーションによって浸透させることで、より効果的な美肌改善が期待できます。
ペップビュー

ペップビューは、7つの成長因子とペプチドを含む高性能プレミアム美容液です。ノーベル賞受賞成分であるEGF(上皮細胞再生因子)やFGF(線維芽細胞成長因子)、IGF(インスリン様成長因子)などの神経系幹細胞から抽出された成分や強力な抗酸化作用を持つイデベノン、塗るボトックスとも呼ばれているアルジルリンなどにより、美白や肌の補修、ハリやしわの改善などが期待できます。
自然素材の防腐剤を使ったクリニック専用の薬剤となり、導入はエレクトロポレーションで行います。美容成分が肌の深層にまで到達することで、肌本来の回復力を高めます。
レトナス

レトナスは、抗炎症作用のあるトラネキサム酸やビタミンC、肌の潤いを保つヒアルロン酸を配合した美白効果が期待できる美容液です。ツルツルした違和感のあるビニール肌ではなく、自然な透明感のある肌色と明るいトーンアップを目指したい方におすすめ。
エレクトロポレーションでレトナスを肌の内側にまで浸透させることで、シミや肝斑、ニキビ肌、毛穴の開きなどの肌トラブルの改善も期待できます。
プラセンタ

メルスモンのプラセンタは、国内の健康なヒト胎盤を原料とした安全性の高い薬剤です。若返りや肌再生に必要な成長因子が豊富に含まれており、肌のターンオーバーの活性化や活性酸素の除去によるアンチエイジング効果、メラニン抑制による美白効果などが期待できます。
プラセンタをエレクトロポレーションで導入することで、有効成分を肌の深層に届けることができます。これにより乱れた角質層が整い、ビニール肌の改善が目指せます。

最適な薬剤や治療法は、患者さまの肌質や症状によって異なります。ビニール肌でお悩みの方は、まずは群馬県太田市の美容皮膚科ルミナスビューティークリニックの無料カウンセリングにてご相談ください。
ビニール肌の主な原因と対処法

ビニール肌は、肌表面の角質層が薄くなったり乱れたりすることで、肌のバリア機能が低下している状態と考えられます。ビニール肌の原因は1つとは限らず、複数の原因が重なって起こる場合もあります。
ここでは対処法もご紹介しますが、しばらくしても状態が改善しない場合はルミナスビューティークリニックまでご相談ください。
過度な角質ケア

肌のごわつきや皮脂汚れ、毛穴の詰まりなどが気になり、市販のピーリング剤やスクラブ入り洗顔料、洗浄力の強い石鹸、角栓を除去する毛穴パックなどを使われる方も多いです。しかし、これらの製品を多用すると角質層が薄くなったり、肌のバリア機能が低下したりして、ビニール肌などのトラブルが発生しやすくなります。
角質ケアを行った後は、一時的に肌がスッキリした印象を持たれるかもしれません。しかし、肌を守るために必要な角質や水分、油分まで取り除いてしまうことで、肌の乾燥や炎症、毛穴の詰まりがかえって悪化する可能性があります。角質層はとてもデリケートなため、過度なケアには注意が必要です。
対処法

まずはセルフやエステで行っていた角質ケアをしばらくお休みしてみましょう。紫外線対策や保湿をしっかりと行い、睡眠時間も十分に確保することで、肌のダメージが徐々に回復していきます。
ご自身に合った角質ケアがわからない場合は、ルミナスビューティークリニックまでご相談ください。美肌の専門医がおすすめするスキンケア製品や、医療機関専売のドクターズコスメを多数ご用意しております。最適なアイテムの組み合わせをご提案させていただきますので、どうぞお気軽にご来院ください。
洗顔やクレンジング、メイク時の摩擦

洗顔やクレンジングの際に肌を強くこすったり、タオルでごしごし拭いたりすることで、肌表面の角質層が乱れ、ビニール肌になる可能性を高めます。洗顔のしすぎにも要注意。また、メイク時も強い摩擦を与えないようにしましょう。
肌への摩擦や刺激は、シミやくすみ、しわ、たるみ、ニキビ、黒ずみ、毛穴の開きなどの原因にもなるため、常にやさしいケアを心がけましょう。
対処法
洗顔は朝晩の1日2回、弱酸性の洗浄力がマイルドな洗顔料をたっぷりとホイップし、泡の洗浄力を使って力を入れずに洗いましょう。タオルやメイク道具は肌にやさしく、清潔な製品を使うようにしてください。肌はできるだけこすらずに、そっと押さえるようにすると良いでしょう。
レチノールの使いすぎ

ビタミンAの一種であるレチノールを使ったスキンケア製品は、ハリやキメ、毛穴などのケアとして人気の高い美容成分です。しかし、肌質や使用量、使用頻度によっては、かえって肌を傷めてしまう可能性があります。特にレチノールの濃度が高い市販品にはご注意ください。
レチノールを使いすぎると、赤みや乾燥、皮むけ、ヒリつきによってビニール肌などのトラブルが悪化する場合があります。
対処法

市販のレチノール製品をお使いの場合は、いったん使用を控え、肌を落ち着かせましょう。肌のバリア機能が低下している可能性がありますので、紫外線対策や保湿をしっかりと行い、寝不足に注意しながら肌の回復を待ちましょう。
なお、ご自身の肌質に合ったレチノール製品をご使用になりたい場合は、ドクターズコスメなどの医療用のアイテムがおすすめ。高品質なレチノール製品や正しいスキンケア方法をご提案させていただきますので、まずはルミナスビューティークリニックまでご相談ください。
肌の乾燥や紫外線の影響

肌が乾燥すると角質層の水分量が減少し、バリア機能を弱める原因になります。バリア機能が低下すると、外部刺激を受けやすくなり、赤みやヒリつき、つっぱり感などが起こりやすくなります。また、紫外線による刺激は、シミやしわの原因になるだけでなく、肌の老化や角質層の乱れを引き起こす場合も。保湿と紫外線対策をしっかりと行い、肌のバリア機能を低下させないように注意しましょう。
対処法

肌の乾燥を防ぐためには、朝晩の洗顔後の保湿やスキンケアが大切です。化粧水をつけた後は、乳液やクリームで潤いを閉じ込めましょう。紫外線は晴れた夏の日だけでなく、曇りの日や冬の日でも降り注いでいます。日焼け止めは年間を通じて使用し、日傘や帽子、サングラスなども活用して紫外線をブロックしていきましょう。
ルミナスビューティークリニックでは、保湿効果やUVカット効果の高いスキンケア製品を多数ご用意しています。シミやしわでお悩みの方も、お気軽にご相談ください。
産毛処理やヒゲ剃りのダメージ

顔の産毛処理やヒゲ剃りも、肌表面に負担をかけることがあります。カミソリを強く当てたり、何度も同じ部分を剃ったりすると、角質層にダメージが蓄積し、乾燥や赤み、ヒリつきにつながる場合があります。
対処法
産毛処理やヒゲ剃りを行う際は、よく切れる電気シェーバーやカミソリを使ってやさしく剃ることが大切です。処理後は肌が敏感になりやすいため、保湿や紫外線対策をしっかりと行っておきましょう。

ビニール肌でお悩みの方には、医療脱毛もおすすめ。産毛やヒゲを永久脱毛することで、自己処理の回数を減らし、肌へのダメージを抑えることができます。
ルミナスビューティークリニックでは、女性の産毛や男性のヒゲもしっかりと脱毛できるジェントルマックスプロを導入しています。ビニール肌を改善するエレクトロポレーションとの組み合わせ治療もご提案できますので、無料カウンセリングにてご相談ください。
まとめ ビニール肌でお悩みの方はルミナスビューティークリニックへご相談を

今回は、ビニール肌の原因と対処法、美容皮膚科の治療法について解説しました。
ビニール肌は、肌表面に薄いビニールを張ったようにツルツル・テカテカして見える状態を指す美容用語です。一見ツヤのあるキレイな肌にも見えますが、角質ケアのしすぎや摩擦、乾燥などによって肌のバリア機能が乱れている状態と考えられます。
バリア機能が低下すると、シミやしわ、ニキビ、黒ずみ、毛穴の開きなどの肌トラブルに発展する可能性があります。ピーリングやスクラブ、刺激の強い美容成分をいったん控え、低刺激の洗顔、保湿、紫外線対策を行いつつ、肌を休ませることが大切です。

しばらく肌を休ませても肌の乾燥や赤み、ヒリつきなどの症状が続く場合は、医療機関に相談してみましょう。群馬県太田市の美容皮膚科ルミナスビューティークリニックでは、エレクトロポレーションによるビニール肌の治療が行えます。
エレクトロポレーションは、微弱な電流を肌に流すことで細胞間に隙間を作り、美容成分を含む薬剤を肌の奥にまで浸透させる治療法です。イオン導入の10~20倍の浸透率があるため、効果的な肌質改善を目指せます。
当院では、ターンオーバーの正常化や肌組織の再生、コラーゲンなどの美肌成分の産生サポートなどの効果が期待できる4種類の薬剤の中から、患者さまの肌質や症状に応じて最適なものをご提案させていただきます。ビニール肌でお悩みの方は、まずはお気軽に無料カウンセリングへご来院ください。
