
あごは皮脂腺が多く、ホルモンバランスの乱れや肌の乾燥、ストレス、紫外線などの影響で肌荒れしやすい部位です。一見、ニキビのようにも見えますが、他の原因でブツブツができている場合もあります。
スキンケアや生活習慣を見直すことで、あごのブツブツが治る可能性もあります。しかし、誤ったアプローチをしてしまうと赤みや黒ずみ、ニキビ跡に発展してしまうことも。

できるだけキレイに治したい場合は、美容皮膚科の治療法もご検討ください。
今回は、あごのブツブツの種類と原因、対処法、美容皮膚科の治療法を解説します。
群馬県太田市のルミナスビューティークリニックでは、ニキビや肌荒れでお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。
あごのブツブツの種類と原因、対処法

あごのブツブツには、いくつかの種類があります。しっかりと治すためには、正しい種類と原因を見極める必要があります。あごのブツブツがなかなか治らない場合は、群馬県太田市の美容皮膚科ルミナスビューティークリニックまでご相談ください。
あごのブツブツの主な種類は以下の5つです。
- 角栓・毛穴の詰まり
- ニキビ
- 毛嚢炎
- 稗粒腫
- マラセチア毛包炎
それぞれを原因と対処法とともに解説します。
角栓・毛穴の詰まり

あごは皮脂腺が多く、肌も乾燥しやすい部位です。加齢によるターンオーバーやホルモンバランスの乱れ、慢性的なストレス、生活習慣の乱れなどが原因で、過剰に分泌された皮脂や古い角質が毛穴に詰まりやすく、角栓が形成される場合があります。また、メイク汚れや洗顔料のすすぎ残しなども、毛穴を詰まらせる原因になります。
角栓ができてしまうと、分泌された皮脂が排出できず、毛穴の中で滞留し始めます。やがて角栓が盛り上がり、あごなどにブツブツができてしまいます。

なお、あごにできたブツブツは、どんな種類や原因であっても自分で潰さないでください。ブツブツを自分で潰してしまうと、毛穴周辺の組織が壊れ、赤みや凹み、黒ずみなどが残り続ける可能性があるからです。
また、市販の角質除去パックや強いピーリング剤のやりすぎは、肌や毛穴を痛めてしまう可能性があるため注意が必要です。
対処法
角栓や毛穴に詰まった汚れを取り除くには、朝晩の洗顔を正しく行うことが大切です。ぬるま湯で予洗いを行い、洗顔料をしっかりと泡立てます。ごしごしと強い力で洗顔をするのではなく、たっぷりとホイップした泡を肌にやさしく馴染ませ、泡の洗浄力で毛穴に詰まった汚れを洗い流していきましょう。
洗顔後は、やわらかくて清潔なタオルを肌にそっと押し当て、水分を吸収させます。タオルでごしごし擦るのもNG。その後はすぐに化粧水や保湿クリームで保湿を行い、肌に潤いを閉じ込めましょう。

自分の肌に合ったスキンケア製品がわからない方は、ルミナスビューティークリニックまでご相談ください。美肌の専門医がおすすめするスキンケアアイテムや、医療機関専売のドクターズコスメを多数ご用意しております。
患者さまの肌質やお悩みに合わせて最適なアイテムの組み合わせをご提案させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ニキビ

角栓ができて毛穴の詰まりが悪化すると、ニキビへと発展する場合があります。白ニキビの段階では、肌の表面が白くブツブツした状態に見えます。やがて毛穴に詰まった角栓が酸化することで、黒ニキビへと発展します。この段階までであれば、市販のニキビ薬や洗顔料で改善される可能性があります。
しかし、毛穴の中でアクネ菌が増殖し、赤く炎症を始めるとセルフケアでの改善が難しくなります。赤ニキビをしっかり治さないと、炎症による赤みが残ったり、ニキビが再発を繰り返しやすくなります。
赤ニキビがさらに悪化した状態が黄ニキビです。黄ニキビは、アクネ菌と戦った白血球の死骸が膿として溜まり、黄色く腫れた状態になります。そのままにしておくとニキビが破裂し、凸凹したクレーターが残る可能性が高まります。

赤みやクレーターがニキビ跡として残ると、医療機関でもキレイに治すことが難しい場合があります。あごは周囲から目立ちやすい部位であるため、ニキビ跡を残さないためにも早めに治療を始めることをおすすめします。
対処法
白ニキビや黒ニキビの段階では、保湿や紫外線対策、生活習慣の見直し、ストレス発散などでブツブツが改善される場合もあります。ただし、何度もブツブツが再発する場合は、ニキビが悪化する可能性や、ニキビ以外の原因も考えられますので、一度医療機関を受診しておくと安心です。
赤ニキビや黄ニキビにまで発展している場合は、セルフケアでの改善は難しい状態です。誤ったケアを行うとかえって悪化する可能性がありますので、できるだけキレイに治したい場合は早めに医療機関を受診しましょう。
群馬県太田市の美容皮膚科ルミナスビューティークリニックでは、最新のAI肌診断機『ネオヴォワール』を導入しています。4種類の光源を使いながら高解像度カメラで肌を撮影し、AIが毛穴の詰まりや角質の状態をチェックします。肌の状態をより正確に把握できるだけでなく、皮脂の過剰分泌や紫外線によるダメージなどの肌トラブルの悪化要因も早期に発見できます。

ルミナスビューティークリニックでは、AI肌診断の結果も参考にしながら美肌の専門医が診断と治療を行いますので、より効果的な改善が期待できます。

繰り返すあごニキビは、ホルモンバランスの乱れが原因のこともあり、特に生理前に悪化しやすいです。30代以降になり、脂っぽくないのにあごニキビができやすい。。。そんな方はスピロノラクトンの内服も有効かもしれません。
スピロノラクトンは、男性ホルモン(アンドロゲン)の働きを抑える作用があるため、皮脂の過剰分泌を抑えることができます。特にあごや口周り、フェイスラインで繰り返すニキビの改善に効果的です。
最適なニキビ治療プランは患者さまの症状や肌質によって異なりますので、あごのブツブツやニキビでお悩みの方は、まずは無料カウンセリングにてご相談ください。
毛嚢炎(もうのうえん)

毛嚢炎は、毛穴の奥にある毛包という組織に、黄色ブドウ球菌などの細菌が感染することによって引き起こされる炎症です。髭剃りや産毛処理、毛抜きなどの際に肌が傷つくと、そこから細菌が侵入して毛包に炎症を起こし、肌の表面にブツブツが現れることがあります。
また、摩擦や蒸れなどによって皮膚のバリア機能が低下している場合や、体調不良などで感染症に対する抵抗力が低下している場合にも、毛嚢炎が起こりやすくなることがあります。
対処法
髭剃りや産毛処理をする際は、よく切れる清潔なシェーバーやカミソリを使い、肌をできるだけ傷つけないように注意しましょう。毛抜きは毛穴の組織を傷つけやすいため、使用を控えることをおすすめします。
毛嚢炎などの肌トラブルを予防するためには、マスクやタオル、寝具などはできるだけ清潔なものを使いましょう。また、睡眠不足の解消やストレス発散を心がけ、心身の健康を保つことも大切です。

あごのブツブツでお悩みの方には、医療レーザー脱毛もおすすめです。ムダ毛を永久脱毛することで毛穴が引き締まり、毛嚢炎などの肌トラブルを防ぎやすくなります。
群馬県太田市の美容皮膚科ルミナスビューティークリニックでは、男性の根深いヒゲや女性のやわらかい産毛もしっかりと脱毛できる『ジェントルマックスプロ』を2台導入しています。強力な冷却システムによって脱毛時の痛みを抑えることができるので、より少ない施術回数でしっかりとした永久脱毛効果を実感していただけます。
稗粒腫(はいりゅうしゅ)

稗粒腫(はいりゅうしゅ)とは、毛穴の奥にある毛包という組織に角質が溜まり、それが膨らんで白いブツブツができる症状です。肌の乾燥やターンオーバーの乱れ、体質などが原因で引き起こされます。
稗粒腫は目の周りにできることが多いですが、あごにも見られる症状です。見た目がニキビや毛嚢炎にも似ていますが、それぞれ原因が異なります。そのため、ブツブツの種類や原因を正しく見極め、適切な治療法が選択できる医療機関の受診をおすすめします。

なお、誤ったケアを行うと稗粒腫の悪化や肌荒れを引き起こす可能性があります。稗粒腫を潰したり、強い力で擦ったりすることはおやめください。
対処法
稗粒腫は良性の腫瘍であるため、無理に治療する必要はありません。ただし、見た目が気になる場合は、美容皮膚科の治療で改善が期待できます。
ルミナスビューティークリニックでは、ブラウマン社のブルーレーザーを導入しています。腫瘍部分をピンポイントに照射できるブルースポットモードを使って皮膚に小さな穴を開け、角質を排出するための通り道を作ります。その後は軽い圧力をかけ、角質を排出していきます。ブルーレーザーはヘモグロビンに反応して血液を凝固させる作用があるため、施術時の出血や痛みを抑える効果も期待できます。
マラセチア毛包炎

マラセチア毛包炎とは、真菌(カビの一種)であるマラセチア菌が毛穴の中に侵入し、異常繁殖することで引き起こされる症状です。赤いブツブツができ、かゆみを伴うことが特徴です。マラセチア毛包炎の原因としては、皮脂の過剰分泌や高温多湿の環境、睡眠不足、誤ったスキンケアなどが挙げられます。
ニキビにもよく似た症状ですが、マラセチア毛包炎はカビの一種である菌の異常増殖です。一方、ニキビはアクネ菌という細菌が原因です。菌の種類が全く異なるため、ニキビ治療薬でマラセチア毛包炎を治すことはできません。
対処法
マラセチア毛包炎の治療は、医療機関が処方する抗真菌薬を使って行います。セルフケアで治すことは難しい症状であり、誤ったケアを行うと症状が悪化する可能性があります。赤みを伴うブツブツがなかなか治らない場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
あごのブツブツの治療法

群馬県太田市の美容皮膚科ルミナスビューティークリニックでは、多彩な美肌治療メニューをご用意しています。あごのブツブツでお悩みの方は、無料カウンセリングにてご相談ください。
ポテンツァ

ポテンツァは、極細の針(マイクロニードル)で肌に微細な穴を開け、針先から高周波(RF)を照射することで、過剰な皮脂分泌を抑制したり、コラーゲン生成を活性化する治療法です。皮脂の抑制やターンオーバーの正常化により、毛穴の詰まりやニキビ、ニキビ跡などの肌トラブルを改善することができます。
針先から美容成分が豊富な薬剤を均一に注入することもできるので、肌表面から浸透させるよりも高い美肌改善効果が期待できます。高周波には止血効果があるため、施術時の痛みやダウンタイムが抑えられます。最適なチップや薬剤は、医師が診断の上ご提案させていただきます。
セレックV(IPL)

セレックVは、9種類の波長の異なる光線(IPL)を照射できる治療機器です。フィルターを切り替えることで、ニキビやニキビ跡、シミ、そばかす、小じわ、たるみなどの治療が行えます。
医療用のIPL治療器となりますので、家庭用やエステ用のIPL治療器よりも高い美肌改善効果が期待できます。また、適切な出力に調整する安全装置や強力な冷却システムを備えておりますので、痛みやダウンタイムが少ない治療が可能です。
ブルーレーザー

ブラウマン社のブルーレーザーは、波長450nmの青色レーザーを肌に照射し、ニキビの原因であるアクネ菌の殺菌や赤みの沈静化が行える治療機器です。ヘモグロビンとメラニンに選択的に吸収される性質のレーザーを照射できるので、周辺組織へのダメージを抑えながら治療が行えます。
患部をピンポイントで狙い撃ちできるブルースポットでは、毛穴の詰まりの原因となる皮脂や、稗粒腫の原因となる角質の排出を促します。また、アクネ菌の殺菌効果や患部の止血効果も期待できるので、目立ちやすいあごのブツブツも効果的な改善が期待できます。
イソトレチノイン

イソトレチノインは、重症ニキビの治療に用いられる内服薬です。皮脂腺を縮小する効果で皮脂の過剰分泌を抑え、ニキビの原因であるアクネ菌を殺菌することで、ニキビ肌の根本的な改善を目指します。
ただし、副作用として皮むけや肌の乾燥、ニキビの一時的な悪化などの症状が現れる場合があります。また、内服前後は一定期間の避妊も必要になります。そのため、イソトレチノインの服用は、医師の指導に従って正しく進めることが大切です。

なかなか治らないあごのブツブツや赤み、ニキビ跡でお悩みの方は、ルミナスビューティークリニックまでご相談ください。
ミラノリピール

ミラノリピールは、5種類の酸(TCA(トリクロロ酢酸)、ラクトビオン酸、サリチル酸、タルトル酸(酒石酸)、クエン酸)や保湿成分などをバランスよく配合した医療用のピーリング剤です。肌のターンオーバーの促進や角栓の詰まりの除去、ニキビ・ニキビ跡の改善、肌のざらつきや黒ずみの改善などの効果が期待できます。
施術後に皮むけやひりつき、一時的なニキビの悪化などの副作用が現れる場合がありますが、数日〜10日ほどで改善していきます。複数回の施術を繰り返すことで肌質を根本から改善し、治りにくいあごのブツブツも目立ちにくい状態を目指せます。
ルミナス式クリアスキンセラピー

ルミナス式クリアスキンセラピーとは、トレチノイン軟膏とドクターズコスメのAt.~ミラクルパウダーVセラム~を組み合わせた当院おすすめのスキンケアプログラムです。皮脂の過剰分泌や毛穴の詰まり、赤みや黒ずみの改善が期待できます。
1週間ごとにトレチノインの濃度をアップしていくことで、副作用を抑えながらワンランク上の美肌を目指すことができます。詳しくはルミナスビューティークリニックの無料カウンセリングにてご相談ください。
まとめ あごのブツブツはルミナスビューティークリニックへご相談を

今回は、あごのブツブツの種類と原因、美容皮膚科の治療法を解説しました。

あごのブツブツにはいくつかの種類と原因が考えられ、対処法も異なります。誤ったケアはかえって症状が悪化する可能性があるため、なかなか治らない場合は群馬県太田市の美容皮膚科ルミナスビューティークリニックまでご相談ください。
当院では、角栓の詰まりや皮脂の過剰分泌を改善し、ターンオーバーの活性化や炎症の沈静化が行える治療法を多数ご用意しています。また、最新のAI肌診断機『ネオヴォワール』を使った多角的かつ客観的な分析をもとに、治療経験豊かな美肌の専門医が最適な治療プランを無料でご提案いたします。
あごのブツブツでお悩みの方は、症状が悪化する前に当院の無料カウンセリングにてご相談ください。
