
ほくろやいぼを取りたいけれど、除去後に傷跡が残るのが不安で踏み切れないという方も多いです。ほくろやいぼが取れても、跡が目立ってしまっては本末転倒ですよね。
そこで当院では、ほくろ・いぼの除去後のアフターケアとして、傷跡が残りにくい湿潤療法(ウェットドレッシング)を採用しています。

湿潤療法を取り入れることで、より自然で違和感の少ない仕上がりを目指せます。
今回は、ほくろ・いぼの除去後の傷跡が残りにくい湿潤療法(ウェットドレッシング)について解説します。
群馬県太田市の美容皮膚科ルミナスビューティークリニックでは、ほくろやいぼでお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。
湿潤療法(ウェットドレッシング)とは?

湿潤療法(ウェットドレッシング)とは、傷口を乾燥させないことで人間の体が本来持っている治癒力を高め、傷跡をできるだけ残さないようにする治療法です。

従来、傷ついた肌を治すためには「消毒してガーゼで乾かす」という方法が一般的でした。傷口を清潔に保ち、乾燥させてかさぶたを作ることが、傷を早く治す方法と考えられてきました。
刃物で手を切ってしまったり、子どもが転んでケガをしたりした時に、慌ててすぐに消毒し、傷口を早く乾かそうとしてガーゼなどを当てている方もいらっしゃるかもしれません。

消毒薬にはバイ菌を殺す作用もありますが、傷口を回復させる身体の働き(創傷治癒力)を低下させてしまう場合もあります。また、傷を乾燥させてかさぶたができてしまうと、かさぶたが皮膚の再生を妨げ、かさぶたが取れた部分が傷跡として残ってしまうこともあります。

そのため、最近の治療では傷口を清潔な水で洗い流し、バイ菌や汚れをしっかりと取り除いたら、傷口から出る浸出液を吸収して湿った環境を保つドレッシング剤(傷を覆うハイドロコロイド絆創膏)を使った湿潤療法(ウェットドレッシング)を行うようになっています。


湿潤療法は、傷を乾燥させず、かさぶたを作らない治療法です。これにより、細胞の移動や肌の再生がスムーズに行えるので、痛みを抑えながら傷跡が残りにくく、回復も早まることが期待できます。
| 従来の治療法 | 湿潤療法 | |
|---|---|---|
| 消毒 | 消毒薬を使う | 水で流す |
| 傷口 | ガーゼで覆い、乾燥させる | ドレッシング剤を当て、乾燥を防ぐ |
| かさぶた | かさぶたを作って治す | かさぶたは作らずに、皮膚の再生力を促進する |
| 治り方 | 傷跡が残りやすい | 傷跡が残りにくい |
ルミナスビューティークリニックでは、湿潤療法をほくろやいぼの除去後のアフターケアに取り入れています。ほくろやいぼの除去後の傷跡が残りにくくなることで、より自然で違和感の少ない仕上がりを目指せるからです。
当院のほくろ・いぼ治療とは?

ルミナスビューティークリニックでは、治療経験豊富な美肌の専門医が患部の状態を診察し、傷跡が残りにくいレーザーを使ってほくろやいぼを除去します。当院のほくろ・いぼ治療は、施術代金、被覆材、軟膏、経過診察がすべて費用に含まれております。
CO2レーザー(エッジワン)
| 範囲 | 1回 |
|---|---|
| いぼ・ほくろレーザー治療 1mmにつき | 5,500円 |
| 多発いぼ、脂漏性角化症 1サイト | 44,000円 |
| 首いぼ ~30個 | 44,000円 |
| 首いぼ ~100個 | 88,000円 |
| 胸部、腹部いぼ ~30個 | 55,000円 |
| 胸部、腹部いぼ ~50個 | 88,000円 |
| 首、胸部、腹部いぼ 50個以降1つ | 550円 |
※表示金額は全て税込みです
当院の痛みへの配慮
ほくろやいぼは、数が多かったり、患部が大きかったりする場合があります。また、根っこが深い場合は、施術時に痛みを感じやすくなります。
そのため、当院では必要に応じて麻酔クリームを使用します。また、看護師が肩をやさしくトントンしたり、電動のマッサージローラー(ぶるぶる抱っこ)やスクイーズボールなどを使っていただくことで、痛みや不安がかなり軽減される場合もあります。

それでも痛みがつらい場合は、痛みの感じ方に応じて麻酔クリームを追加したり、笑気麻酔を利用したりして、患者さまの痛みや不安をできる限り軽減できるように対応させていただきます。
当院の治療の流れ
1.専門医による診察

美肌の専門医が、ダーモスコープを使ってほくろやいぼの状態を診察します。ダーマスコープとは、病変を明るく照らし、散乱光を除去して拡大することができる皮膚観察用の機器です。
ほくろやいぼのできる場所や大きさ、数、深さなどは患者さまによって異なりますので、患部の状態をしっかりと把握し、適切な治療計画を立てていきます。
2.CO2レーザーやブルーレーザーで除去する

当院では、ほくろ・いぼの治療にCO2レーザーやブルーレーザーを使用しています。医師が一つ一つ見て取る丁寧さが、当院の大きな特徴です。
CO2レーザー

CO2レーザーは、炭酸ガスを用いた遠赤外線を照射し、ほくろやいぼなどのできものの水分に反応させ、気化蒸発させて除去する治療法です。当院では、厚生労働省が承認した安全性の高いエッジワンを導入しています。
数ミリ単位で位置の調整ができるので、周辺組織を傷つけず、患部だけをピンポイントに削り取ることができます。一般的な液体窒素を用いた治療よりも、傷口がきれいに治るというメリットがあります。
ブルーレーザー

ブルーレーザーは、赤みの原因となる血管(ヘモグロビン)や、しみ・ほくろの原因となるメラニン色素に反応する先進的なレーザー治療機器です。レーザー照射と同時に止血されるため出血や術後の腫れがほとんどなく、ダウンタイムが短い治療法です。
当院のブルーレーザーは、アメリカのFDA(食品医薬品局)が承認した安全性の高いブラウマン社製を導入しています。メスを使用しないため傷跡が残りにくく、麻酔を使わずに治療することも可能です。

最適な治療法の選択は、医師が患者さまの症状を診断した上でご提案いたします。まずは無料カウンセリングにてご相談ください。
3.湿潤療法で傷口をケア(デュオアクティブで保護)

デュオアクティブは、ハイドロコロイドテクノロジーを取り入れた創傷被覆材です。傷口を汚染や感染から守り、痛みの軽減と回復の促進が期待できます。傷口を最適な湿潤環境に保つことで、ほくろ・いぼの除去後の傷跡を残りにくくします。
4.1週間後経過観察に来院

ほくろ・いぼを除去してから1週間が経過しましたら、患部の状態を確認するために再度ご来院ください。
肌診断機を使用して、しっかり取り除かれていることを確認します。また、傷の状態や回復状況も確認し、できるだけ傷跡が残らないようにアフターケアなどをアドバイスさせていただきます。

施術後に経過を見る美容クリニックは、あまり多くないと思います。何か気になる点がありましたら、お気軽にご相談ください。
5.色素沈着の予防のためにドクターズコスメをご案内

ほくろやいぼを除去した部分は、色素沈着を起こしやすい状態となります。そのため、アフターケアでは紫外線や乾燥から肌を守ることも大切。当院では、取るだけで終わりではありません。できるだけ違和感の少ない仕上がりを目指すために、色素沈着の効果的な予防が期待できるドクターズコスメのご提案もさせていただいております。

ドクターズコスメとは、医療機関専売のスキンケアプログラムです。市販品よりも美肌成分を豊富に含むアイテムや、市販品には含むことができない医療用の成分を配合したアイテムもあるため、色素沈着のリスク軽減が期待できます。
院内ではさまざまなドクターズコスメの展示を行っており、テスターで質感などをお試しいただくこともできます。日頃のスキンケアでお悩みの方も、ルミナスビューティークリニックまでご相談ください。
ほくろ・いぼの除去はルミナスビューティークリニックへご相談を

今回は、ほくろ・いぼの除去後の傷跡を残りにくくする湿潤療法について解説しました。
湿潤療法は、傷口をウェットな状態に保つことで、細胞の移動や皮膚の再生を促す治療法です。消毒液を使わず、かさぶたを作らせないことで、除去後の傷跡が目立ちにくい状態を目指せます。
群馬県太田市のルミナスビューティークリニックでは、ほくろ・いぼでお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。施術時の痛みが不安な患者さまには、麻酔クリームや笑気麻酔などのご提案もできますので、まずはお気軽にご相談ください。
